子会社の㈱オーラが韓国SKテレコムに「ハローキティフォン」を提供

株式会社カタリナの子会社で、IoT事業を手掛ける株式会社オーラ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田口英貴)は、『ハローキティフォン(KM-K01S)』を韓国・SKテレコム向けに1万台限定で3月より提供を開始、およそ2か月間で完売いたしました。

▪︎韓国市場ナンバーワンキャリアのSKテレコムに提供開始

『ハローキティフォン(KM-K01S)』は、日本版「ハローキティフォン(KT-01)」のフォルムをそのまま生かし、韓国語キーパッドに対応をしています。メニューは韓国語で表示され、韓国版IMEに対応、SMS・MMS・電話帳も韓国語で表示しています。

またキッズ層の利用を想定し、緊急時に登録済みの連絡先に緊急SMSを送信する機能や、迷惑メールを管理する機能も搭載し、より安全に、快適にご利用いただける仕様となっています。

また子供が持ち歩きしやすいように『ハローキティフォン(KM-K01S)』はネックストラップとセットで発売をいたしました。

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。

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