生成AI

 

生成AIとは?

生成AIとは、「Generative AI:ジェネレーティブAI」とも呼ばれ、さまざまなコンテンツを生成できるAIのことです。
従来のAIは「学習済みのデータの中から適切な回答を提示」をしていましたが、
生成AIはデータのパターンや関係を学習し、新しいコンテンツを生成することが可能です。
「AI」と「生成AI」の違いは、一言で表現すると「オリジナルコンテンツ創造」ができるかどうかです。

最近になって生成AIが注目されるようになったのは、「精度の向上」「学習するためのデータ量の増加」
「コンテンツ生成のスピード」「使いやすさ」によるものだと言われています。
例えば、生成AIのアプリケーションとして有名な『ChatGPT』は、条件に応じた文章を生成ができるうえ、新たなデータを入力して
更なる学習をすることができるので、生成する文章の精度は使われていくほどに高めることができます。

生成AIで生成できるものは、文章(テキスト)、画像、音声、音楽、動画などが有名ですが、単なる検索結果の表示ではなく、
様々な情報を組み合わせて、新しいモノ(文章や画像など)を生成することができます

 

Cotofure
生成AIの取り組み

生成AIを利用して自然言語処理や、コンテンツ作成をする処理には膨大なコンピューティングリソースを消費します。
そのため生成AIの演算処理にはCPUやGPUでは処理能力が不足してしまい、
汎用プロセッサからRDU(Reconfigurable Dataflow Unit)のようなAIに特化したプロセッサに移行する必要があります。
そこで、Cotofureでは、業界で唯一のフルスタックAIプラットフォームベンダーであるSambaNovaSystem社とリセラー契約を結び、
独自の大言語化モデル(LLM)開発の支援を行っています

プレスリリース(米SambaNova Systems社とリセラー契約を締結 ~日本語に特化した国産の大規模言語モデル(LLM)計算基盤構築に向けて連携~)

 

『SambaNova DataScale』とは

SambaNovaSystem社はハードとソフトを統合したラック型システムの『SambaNova DataScale』を提供しています。
これは日本語に特化した国産の大規模言語モデル(LLM)計算基盤構築で、ディープラーニング、ファンデーションモデル、
科学のためのAIワークロードを開発・展開するためのソフトウェアとハードウェアを統合したシステムです。
スーパーコンピューター『富岳』を管理・運用している理化学研究所計算科学研究センターも『SambaNova DataScale』を採用しています。

 

『SambaNova DataScale』の特長

  • 大言語化モデル(LLM)

    独自のデータフローアーキテクチャに基づいた1000億以上のパラメータを持つ大言語化モデル(LLM)を搭載
  • コストパフォーマンス

    GPUで実装する際のコスト、複雑さ、オーバーヘッドがなく、最大規模のモデルを学習し展開することが可能
  • 処理性能

    データフローアーキテクチャにより、従来のシステムに内在する非効率性を排除し、GPUを超える圧倒的な性能向上を実現
 

『SambaNova DataScale』で
実現できること

 

お客様の活用状況に応じて
Cotofureが支援

  • 【生成AI 活用中】

    すでに他社のサーバを活用中で
    別のサーバも購入したいお客様
    リセラーとして作業/時間効率の優れた生成AIモデル開発が可能な計算基盤「SambaNova DataScale」をご紹介します。
  • 【生成AI 検討中】

    生成AIの学習環境を使いたい、
    作りたいお客様
    「SambaNova DataScale」サーバ本体の販売だけでなく、システム構築自体もご支援します。
  • 【生成AI 興味関心】

    独自のLLM開発を行いたいが何をすべきかわからないお客様
    活用方法のご提案から独自のLLM開発の支援まで一貫したご支援をします。

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